アップルのiMac G5欲しい!
ってはてなの中心で愛を叫ぶといいらしい。
いやマジでほしいんですけどね!今のマシン捨ててもほしい!捨てないけど!一年くらい前まではMacユーザーだったのですが、隣のダンナのマシンを見て、オンラインゲーム私もやりてー!ってwin買ったら、もう使いにくいのなんのって!しかもオンラインゲームすぐ飽きたしね!ついでに言うとiPodnanoもほしいんですが、これはダンナが冬のボーナスで買いそうな気配。
念のためもう一度言うぞ、アップルのiMac G5欲しい!
FF派です
FFといったらファイナルファンタジー。私は5からしかお世話になってないけど(4は名作らしいね)567がよかったなぁなんて思いつつ12は絶対買うぜ!
で、なぜか私すっごいFFシリーズの音楽を覚えてるんですよ。それだけじゃあきたらず着メロまでダウンロードする始末。口笛でFFの音楽を奏でても、同じゲームをやったダンナは音楽なんておぼえてません。それどころかストーリーも忘れてる。えー?普通そうなの?FF7の通常バトルの曲、とか、ゴールドソーサーの曲とか、エアリスのテーマとか、5のメインテーマとか、遥かなる故郷とかいっても分からない?まあそれが普通だよね。
ところで昔、FF6のストーリーをAAでフラッシュにしたサイトがあって、すごいうまく再現してあって、曲もそのままで、感動したんだけど、あのサイトどこいったんだろう・・・知ってたら教えてください。
おばあちゃん
昔から私はおばあちゃんっ子で、なんでもてきぱきとこなす利発なおばあちゃんが大好きだった。
おばあちゃん家に行くと、いつも近くの肉やさんでコロッケをたくさん買ってきてくれていた。ウチは兄弟が多いので、それはもう大皿にたくさんのコロッケ。でもそんな大人数でもたべきれないくらいのコロッケ。
梅干しや梅酒なんかを造るのが上手で、梅を氷砂糖につけた梅ジュースが私はすごく好きだった。お母さんが何度おばあちゃんに教わったとおりにしても、あんなにおいしくできなかった。正月に食べる黒豆も、おばあちゃんの作ったのは格別においしかった。あんなに上手に料理する人を知らなかったくらいだ。
それと、いつも振る舞われるのがゆり根の卵とじ。すごくおいしくて、おばあちゃん家に行くのが楽しみだった。おばあちゃんもおじいちゃんも孫たちがくるのを楽しみにしていたみたいで、お寿司を取っていてくれたり、お父さんのためにビールを買って、おつまみの枝豆も用意して、心待ちにしていたみたいだ。
兄弟が増えるたびに、おばあちゃんは手編みの服をくれる。お手玉も作ってくれた。スカートも縫ってくれた。裁縫が大好きで、すごく丁寧に作ってくれたんだ。
若い頃婦警さんだったおばあちゃんは、当時やっぱり警察に勤めていたおじいちゃんとの昔話をよくしてくれた。同じ話の時もあったし、おばあちゃんの話はいつも長かったけど、私はそれをうん、うん、って聞くのが好きだった。
両親も小さい頃に亡くし、もらわれっ子になってそうとう若い頃には苦労したみたいだ。おじいちゃんは昔は仕事一本の人で、家庭をかえりみず、家にお金を入れない時期もあったらしい。今ではその面影もないが、すごく自分本位で厳しい人だったとおばあちゃんは言った。
私が中学生くらいになったとき、おばあちゃんと私がよくにていることに気づく。心配性で、人のことをよく気にかけてばっかりで、でも自分の仕事もきちんとやらないと気が済まない、それから、隔世遺伝で瞳の色が薄いのも。
高校生くらいになったときに、介護のことについて話していたことがあった。「人に迷惑かけて生きるくらいやったら、死んだ方がましや」というおばあちゃんに、私は同意してうなずいた。私もやっぱり、本当にそう思っていたからだ。
私が仕事をしていたのがきっかけで鬱病になって、一人暮らしをやめて実家に帰ったときには、まだいつものおばあちゃんだった。一人暮らしの家がおばあちゃん家に近かったため、いろいろ面倒をみてもらった。でもその頃からおばあちゃんは何かを悟っていたんだ。「最近はおじいさんに家事を教えこんでるんや、ひとりでも生活できるように」
今、おばあちゃんは私のことをすっかり忘れている。
初めて「あんた誰や」と言われたときは何が起こったのかわからず、おもわず笑ってしまったが、あとで一人で泣いた。
おばあちゃんは私のことだけでなく夫であるおじいちゃんのことまでよくわからないみたいだ。おじいちゃんはおばあちゃんの介護をしながら、町のボランティアをやっている。でもおばあちゃんがボケてきてからはずいぶん仕事を減らしておばあちゃんのそばにいるようにしてるみたい。
今のおばあちゃんを見ると、すごく心が痛む。
昔言っていた、「人に迷惑をかけてまで生きるくらいやったら死ぬ」、あの言葉が思い浮かんで、今のおばあちゃんを前のおばあちゃんが見たら、死にたいって思うのだろうか、と思って。
なのにおばあちゃんは幸せそうなんだ。いつも家を空けていたおじいちゃんが、いつも側にいてくれて、それがすごく幸せそうなんだ。
こんなに幸せそうに笑うのだからきっと、死にたいなんて思ってないだろう。だって人に迷惑をかけているんじゃなくて、おじいちゃんはおばあちゃんが好きで一緒にいるのだから。
そう思うことにした。
そして微妙な心持ちとは裏腹に、おばちゃんよかったねって私は思うんだ。
燃え尽きたぜ・・・
てゆーかミクシでさえほとんど更新してないのにこんなところの存在を忘れかけていまs・・・・せんよ?うんマジで。マジだって!
毎日毎日忙しいです。嘘です。毎日マンガ読んでます。あ、ちゃんと家事育児はやってますよ!離乳食とか作っちゃって、あらまー私ったらお母さんじゃん☆みたいな。
先週PCがぶっ壊れて、OSインストールし直したので、ATOKが初期化されてて文章うつときに難儀してます。難儀してますっていわないね。大阪のおばあちゃんとかがよく使いますよ。難儀やなぁ〜って。そんな私はちゃきちゃきの大阪っこを両親にもつばりばりの関西人です。普段は割と標準語に近い関西弁です。結婚して愛知に来たけど、ぜったい関西弁は守り通してやる!
バカ親っぷりをとくと見るがよい!
私が風呂に行くと泣き出す娘。
泣きながら脱衣所までついてくることもしばしば。
でもそんな娘がすげーかわいいのだ。
うわー娘私のこと大好きじゃん!っておもうのだ。
半裸で翻って抱きしめたい!
って思う気持ちを泣く泣く抑え、風呂に入る私。
でも早く出て泣いてる娘を抱きしめてあげよう、
といそいそと風呂から出てくると、
ダンナが寝かしつけた後なのであった。
しかたないから寝顔で我慢だでれでれでれ・・・・
っていう毎日。
まあただたんに寝ぐずる時間にどんぴしゃって説もありますけど!ぷーんだ。
逆に似顔絵描いてもらいましたpart.2
スナタビさん(http://homepage2.nifty.com/sand-blow/)に描いてもらいました。ぎゃーだからマツガミこんなにかわいくないって!ほんわかしたイメージだそうです。ほんわか。
してるのか。どうなんだ。そこんとこどうなんだ。